ども!しんしん(@n_vestor)です。

不動産投資の初心者がよく陥る失敗について、ぼくも陥りそうになった経験談を交えて紹介したいと思います。

絶対解があるわけではないのですが、初心者の方には役立つ知識だと思います。

焦って買わないほうがよい(買えない苦悩)

ぼくの体験談になりますが…不動産に興味を持ってからネットで調べたり何十冊も本を読んで勉強し、毎日毎日物件を探しをしていました。

売り物件はたくさんありますが、立地・築年数・価格など自分が買いたい理想の物件が出てこないのです。

物件を選ぶ軸が決まっていないのだから当たり前ですよね..

そんな中、周りの方はどんどん物件を買っていく。。

「人は人、自分は自分」とわかっていながらも、やっぱり焦る気持ちがありました。

  • もう一通り勉強して知識を身につけたから早く物件が欲しい…
  • 希望の条件から外れるけど買付入れようかな…
  • 理想を追い求め過ぎて買わなかったら何も始まらないし…

そう考えて、何度も妥協しそうになりました。

初心者がよくする失敗

誘惑に耐えることができた僕が、何を考えていたのかをまとめます。

不動産は買ってからがスタート

不動産投資は物件を買って終わりではなく、買ってからがスタート!

買った後から何年、何10年と経営が続くわけだから…やっぱり買うときは吟味して良い物件を買わないといけない。

焦って悪い物件買ってしまい、目標にしていたキャッシュフローの達成が、かえって遅くなることもある。

スタートが半年、1年遅くなってもゴール時期は、そんなに変わらないだろうから、焦ってはいけない。

いつの時代も不動産は買いにくいもの

不動産投資は再現性が高い運用方法といわれていますが、全くの無知からはじめて誰でもかんたんに儲かる投資ではないと思います。

しっかりとした収益を生み出せる良い物件は数が少ないので、競争率は高くなります。

銀行融資が開いてる・閉じてるというのも関係しますが、結局、不動産はいつの時代でも買いにくいものだと思います。

物件がほしいなぁーと考えて、そんな簡単に物件を見つけることができたら誰も苦労しない…ですもんね。でもそんな世界はない。

物件を買うことが目的になると本末転倒

希望の物件がなかなか見つからないと、選ぶ軸がどんどん変わってくるのを感じました。

予算を100万円増やしたらどうか、エリアを変えたらどうか…と条件をどんどん変更していくわけです。

確かに必死で物件を探すのはよいことかもしれませんが、儲かる儲からないではなく、物件を買うことが目的となっていることに気づきました。

物件を買うことが目的になると、本来の目的である資産形成・資産運用ができなくなったり、計画が狂ってしまうので注意が必要だと思いました。

妥協して買った後に良い物件が出てくる

これは不動産投資をしている先輩方が言っていたことなのですが、「妥協して買った後に良い物件が出てくる」のは、よくあるというのです。

不動産は決して安いものではありません。100万円、300万円で買える激安物件もありますが、それでもホイホイ買える金額のものではありません。

妥協して買った後に、良い物件がでてきても手元にキャッシュがなく、買えないとなる可能性もあります。

やっぱり常に買付できる状態を保っておく方がよいということです。

誘惑に耐えた結果、理想としていた物件を買えた

同じ時期に不動産投資をはじめた方が次々と1号物件を買っていく中、ぼくは本格的に物件を探し始めてから購入するまで5ケ月くらいかかりました。

途中、心が折れそうになりましたが、誘惑に耐えた結果、理想としていた物件を買うことができたと思います。

まだ不動産投資をはじめて間もないので、この判断が成功だったのかハッキリしたいことはわかりませんが、少なくとも後悔する物件ではない…と自信をもって言えます。

実際の物件

不動産投資は焦ると失敗するし後悔すると思うので、これから不動産投資をはじめる方は、ぜひ吟味して一歩を踏み出してみてください。